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はーとふるぼっこ

原因不明の症状で職を転々としてます。必死さはもう既になく、なんとなくで生きている。そんな私の独り言

仕事休み続けた私が面接行きます

ずっと仕事を休み続け、ぐーたらのんびり体調崩しながら過ごしてたわけですが、さすがに金が底を尽きる

一人暮らしに働かないなんて選択肢はない
年金とか生活保護とかだったら別かもしれんけどさ

短期のバイトとゲーセンのバイト
掛け持ちでとりあえず金稼ぐしかない
体調治ってきたし

体調良いときに一気に稼ぐみたいなことが習慣化してきてる自分が情けない
同じ仕事を続けたい

今回のバイトは続けたい
大好きなゲーセンが職場だし受かりたい

チャラチャラしたリア充臭ムンムンの人あんま見た事ないし…
リア充ってさ、彼氏彼女いるだけで言うけど意味はき違えてるよね
彼氏いたってリアル充実なんてしねーんだよks

彼氏がいたら、原因もハッキリ分からず体調崩し、最悪筋力低下が起こり、過呼吸が起こり、起き上がることが困難になり、眠れない日々が続いて、せっかくいる彼氏に頼ることは出来ず、金銭面の不安を抱えて体調悪くてもどうにか働き続けねばって気持ちが滅入って結局寝込むことがあっても、リア充ってことなんですか?

彼氏彼女がいるだけマシなんですか???
恋人という存在そのものがリア充というレッテルなんですか????
どんなに命に関わる病気とたたかっててもリア充なんですか???

周りがいう言葉はそういう事になると思うわ
彼女彼氏いるだけ良いじゃん
別れたいとか贅沢な悩み
彼氏彼女に頼ればいいじゃん

そんな事しか言えねー奴なんかクソだ
別れたいが贅沢な悩みはマジで分からん
どんだけ深刻な悩みだろうと関係ないらしいよ

深い意味ないと分かってても、愚痴った時とか別れたいと本気で悩んで苦しんでるときに、リア充なんだしという嫌味は、彼氏彼女いるだけで軽視されるという現実を突きつけられる

話が脱線
それはいつものことやね

バイトしなくて済むようになんて甘いことは言わないけれど、彼氏彼女なんかより、働けない時少しだけでも気持的にだけでも支えになってくれる存在がいる方が、よっぽどリア充に近づける

つらくなった時素直に言えて
気持ちが少しでも楽になれればいいのに

仕事を転々としながら、定着したいと何度思った事だろう
いつになったら、普通に仕事続けられるのだろう
今回は定着できると少し期待している

祖母宅、自宅を転々と

今週のお題「私のおじいちゃん、おばあちゃん」


私がまだ物心がつく前、突然祖父母宅に預けられて置いてかれたそうです

でも、一切泣かなかったどころか、何も無かったかのように遊び出したそう
そのときは驚いたと言っていた

物心ついてから、幼稚園に入って置いてかれて泣く子が何人もいる中、さっさと遊びに行った
迎えが遅くて最後までいても、迎えを待ってる間見ているアニメや紙芝居を最後まで見られると喜んだ
親が迎えに来ないことに、父方と母方の祖母がランダムに来てたまに親が来たりする状況には何も思わなかった

私は土日は祖父母宅で過ごしていた
金曜日に行って、月曜日の朝に帰ってくるのだ
長期休暇も必ず祖父母宅に行った
事故が起きた時も自宅に帰るなんてことはなく、祖父母宅に帰った

おばあちゃんの作るご飯は温かくて美味しかった
身内に虐められて冷たい空間になったときでも、おばあちゃんの作るご飯だけは温かかった
私がいてもおばあちゃんだけは嫌がらなかった

祖父母宅を飛び出して、泣きじゃくっていたときも、おじいちゃんだけは話しかけてくれた

どんなに欲しい物なんて言わなくても何も言われなかったというのに、おばあちゃんだけは何も言わない私に何度も話しかけた
「お菓子好きなの持ってきな」と言われて、従姉妹や姉が喜んで選びに行く中、私は行かなかった
おばあちゃんの顔を窺い、声掛けられて初めて行く事が多かった

好きな食べ物をよく「これ好きだったよね」と出してくれた
好きな物選んでと言われて最後に残ったものを取ろうとする私を気遣ってくれた
人数分ないものを譲る私を気遣ってくれた
よく話しかけてくれたし、2人で買い物行って欲しい物を買ってくれようとしてくれた

一人暮らししてから、夢を追いかけることを決めて、話を聞いてくれて、活動し始めた今

そんな祖母とは、いまや連絡を取っていない

元気かな

直しても治しても戻っていく

昨日仕事に復帰しました
頭痛と眠気で目がずっと痛くて、帰ってきてからまたまともに眠れなくて、今も頭痛い
今日は休んだ

体調不良の理由を隠さなければならないと、合ってるけど根本的な理由は言えないと、一般的な体調不良と違うだけでそう判断させる

病院?簡単に言ってくれるよ
いけるわけない
風邪とは訳が違うんだよ
今行ったら薬増えるだろうし、1回で数千になるし、月で1万くらいいくんだよ
一人暮らしで、家族に見捨てられ、職を転々として、普通に働けるまで引き篭もって

家事をする気も外に出る気も起き上がる気もしない
節約しなきゃと分かってても、買ってしまう
我慢しろ?そうだろうな

治ってきたと、直ったと、思えばまた戻る
どうでもよくなるんだ

自傷症を20歳のあいだに直したかった
確かに軽症になったさ
でもまた繰り返しかける自分がいるんだ

止めてくれと
助けてくれと
思うことすら忘れてしまった

普通に仕事してる人、本当に尊敬する
私には到底できないことだから

コントロールの仕方を忘れてしまった
コントローラを無くしてしまったんだ

もう、騙して、騙し続けて、笑って、普通に、そんな自分を演じられる力はほとんど無い

疲れたよ
私はもう疲れたよ
終わりにしたいよ
過去を忘れたいよ
死ぬ気力も無ければまともに生きる気力もない

体調悪い時
「大丈夫」そう言って傍にいてくれるだけでいい
何もしなくていい、それだけでいい
それだけできっと私は少し救われると思う

不安と恐怖と胸の苦しみと寂しさが、それで少しは和らぐ
誰でもいいわけではないけれど

熱を出した時、初めて心配して叱ってくれた人のように
私を叱って「大丈夫」だと言って看病せずとも傍に

結局女は見た目の良さや印象と若さできまる

大勢の人が良くいう
「人は見た目じゃなくて中身だ」と
そして同じくらいの人達は
「結局は見た目なんだ」と

私の見た目は周りの総合評価を聞く限り悪くは無い
10点満点で言うのなら、6点くらいだろうか
大人しそうな見た目
癒し系の見た目
好印象を与える見た目
似てるといえば卓球選手の福原愛さんだ

私はずっと不細工だデブだと言われていた
自分は可愛いなんて思ったことない
親にだって不細工だと言われ続けた
見た目には一切自身はなく、言葉遣いは汚く、中身も女らしさは無かった

それでも私は可愛い方だったらしい
ただ男ウケがいい顔なのかもしれない

高校生になってから、不審者ストーカー変質者、色々現れた
大人しそうで押せば受け入れてくれそうで、まあまあ可愛い顔をしている
そう思われたのだろう
そしてなにより、女子高生というポジションが余計可愛く見えるのだ
三角関係など起こった時は勘弁してくれと思った
痴漢、レイプまがいにもあった
男が近くにいるだけで恐怖したことも多々ある

見ために愛嬌があるのだろう、男は優しくなった
あんなに私を笑っていた男達がだ
少し痩せただけで、少し性格が大人しくなっただけで(それでもぽっちゃりだし、言葉遣いは悪い)

就職してから強くあたる男はいなかった
掛け持ちでスナックで働きはじめた時は、若くて可愛いと期待された
にこにこして話し方を変えるだけで、可愛いねと言ってくる
そして、若くて良いねと

スナックを辞めた今、ホステスの仕事の話が来るようになった
一度手伝いしただけなのに、また仕事の依頼がきた
他にも何人もいたのに、代表と思われる人と私の二人だけの仕事がきた
あの中で私が一番若かった
そして若さ故の可愛さがきっとある

ああ、私は見た目の価値くらいなのか
そう思った

仕事は続かなくて、体調崩してすぐ辞める
しかし夜の仕事は辞めても、昼間含めたホステスの仕事は依頼がくるようになった

私を好きになった男は言う
可愛い、可愛い、本当に可愛いね
彼氏の友達は言う
こんな可愛い子よく捕まえたなと

すべては見た目評価

道端で営業サービス業系に見た目だけで勧誘される
業務実績じゃない、客の印象がいいこの顔

中途半端なこの可愛さがなんの武器になる
若さでフォローしているこの顔が

衰えたら終わりなんだろ?

何も出来ない私の価値はこの男ウケする顔
モテないからと僻むやつは1度私と同じ目にあえばいい
可愛くないからと僻むやつは化粧髪型服装でいくらでも変わるんだ努力してから言え
努力してもダメなら、本当に好きだと言ってくれる人は中身をちゃんと見てくれる事に感謝すればいい

見た目で切り捨てるやつなんか心の中で見下しとけばいい
友達にB専(不細工が好き)なの?って言われるくらいに私は中身を見る事にしている

可愛いアピールモテるアピールですか?とか思うやつは痛い目見てみろよと思う
そもそも不細工だろうが男には狙われんだよ
好きでもない男に触られて、セクハラされて、下心丸出しで見られ続けたいならモテたいと言ってろよと思う

そもそも2,30でババア呼ばわりするような世の中だ
ロリコン大国だよね

信じたくても信じられない自分が憎い

私は散々嫌われて疎まれて育った
小学校にあがった時、既にいじめは存在していた
学童保育に入れられると、一つ上の子に目を付けられた
家が近いこともあり、一緒に帰るよう言われ、私はその子の言いつけを守らなければならなかった
それはまだマシで平気だった

私には今では親友と言ってくれる幼馴染がいる
その子が嫌われるようになり、私もいじめに加担していた
あの時、私が止めれば無くなっていただろう

自分のした事は勿論返ってきた
3年になる頃、ハブられるようになった
本格的にいじめられるようになった

その頃には、よく預けられていた親戚の家でいじめられるようになった
実の姉も参加者だ
原因は私にもある
あとで聞いた話、父親が本当の原因が私ではないことを知っていて、一気に呆れと同時に冷めた

自宅では毎日のように嫌味を言われていた
「お前らがいなければ」
「お前らのために仕事して餌も与えなきゃならない」
「小学生以下だな」
そんなことを色々言われ続けた
身体のことを言われることが一番深い傷となった
身体付きについて言われることほど嫌なことは無い
父親に触れられることは嫌悪と吐き気がおこる

友達だった人がいじめ側に周り、味方だと無意識に思っていた親戚も敵になり、家族は最も信用出来ない
私はいつのまにか信じることが出来なくなり、信じてるふりだけはするようになった

ただ私は、どんなに信じたくても信じたい人がいても、どこか疑う自分がいることが苦しくて仕方がない
今では親友といえる幼馴染も、心から信じることなど出来ないことに泣き続けた

誰も信用できないし、自分自身が一番信用出来ない
社会でやってけない理由の一つになるのだろうか

こんなんだから、他人と長く深く関わるとじわじわと辛くなっていく

私は愛に飢えてるし、依存性も高い
裏切られること、捨てられることを極度に怖がっている
他人に触れることもかなり怖い
嫌な顔をされたり、そんな感情を感じ取れた瞬間、一気にその人を警戒する
どんなにその人が、私に好感をもっていると分かっていても
好きになってしまったら、余計に警戒どころか恐怖してしまう

正直、まだ恐怖を覚えているのだと思う
私を好いてくれているというのに、すぐ見捨てる酷い人じゃないと、とても優しい人だと分かっているのに
私はきつく当たることしかできない
私は怖くなると強気にでる
弱い自分をそうやって隠すために

本当に言いたいことは言えない
あなたの存在が大きくなればなるほど怖くなる
私の中であなたの存在価値が大きくなればなるほど、捨てられた時、離れていった時のダメージはとんでもない事になる

きっと離れないことは分かってる、頭では
でも、いつか離れると疑うことをやめることが出来なくて
あなたはちっとも悪くないのに、あなたの存在が私の心を蝕んでいる

ごめんなさい、私はどうしようもない最低な人なんだ

気持ちは平気でも身体が訴えてくる

突然異常が起きたのは高校生の時
高3最後の夏休みが終わりを迎えたその日、私の身体は動かなくなった

身体が起き上がろうとしなかった

小学生の時、過呼吸が時々起こるようにはなっていたし、常に憂鬱だった
中学になったころには、毎日のように吐き気と頭痛に悩まされた
意識が朦朧とするほどの、視界がぼやけるほどの頭痛も時々起こるようになっていた

そのまま高校生になってうまくやってた
突然の出来事で、初めての現象

毎週マラソン練習で5kmは普通に走っていた私の脚は、歩くことさえ、立っていることさえ、苦痛を感じた
走ることは出来てもとんでもなくスピードは出ないし、2kmくらいで脚はガクガクになってまともに歩けなかった

精密検査しても異常はなく、ストレスと疲労が原因と推測された
精神科を進められたが、一つ目の病院で断られてやめた

なんとか普通に戻って就職した
少しづつ身体が悪くなっているのは感じていた
とうとう起き上がれずに会社を休み、精神科にもちゃんと行き、欝を疑われた
その後救急搬送され退社した

退社してから貯金で暫く過ごしたあとはバイトを転々としている
「二度と頼るな」とそんな事を最後に親と連絡は一度もとっていない
縁を切ったようなもんだ

今もまた、歩けなくなり仕事を休み続けている
もう歩けるが、戻ってきていた筋力の一部はまた落ちた可能性がある
気持的には仕事に行けそうなのに、身体が訴えているかのようで、手足が痺れ身体が重くなる

迷惑をかけるとパニックのような症状を必死に抑えてから、普通に過ごしてた
今日の明け方久しぶりにパニックになりそうになった

大丈夫大丈夫大丈夫、落ち着け、落ち着いている、大丈夫、私は落ち着いている

ひたすら言い聞かせて飲み込んだ
涙は勝手に流れた
胸も痛い

咄嗟に頼りたくなるのをグッと堪えた

いつになったら良くなるのだろう
お金が無いから病院には通えない

なんで私がとか、なんでこんな目にとか、憎しみとかそういうのは既にない
ただめんどくせぇな、どうしよう、やばいな、疲れたなという気持ちはある

この身体不便だなって少し思う
働かないと借金もあるし滞納金あるし

はぁーとしか言えない

つらいとあまり思わなかった、大丈夫そうだと思えた仕事で身体を壊すのなら、私はどこで何をして働けば、どうやって生きればいいのだろうか

睡眠不足続いてひたすら寝てた

夜勤をしていたせいもあって、朝方に寝ることは元々多かった

体調崩して歩けなくなった事もあってずっと休んでる
平均3,4時に寝てたのに、それが少しづつズレていって、いつの間にか8,9時まで起きてるようになった
お昼頃寝ることも

3日間の睡眠時間が10時間とかそれくらいだったと思う
そりゃ睡眠不足にもなる
頭は痛いし

今日は日中ずっと寝てた

1度も起きずに、日付が変わって深夜頃に寝たその日の夜に起きたことがある
あの時はすぐ起きてしまったのかと思ったけど違和感しかなかった

体内時計が狂うだけで発熱していた私
それはもう起こらなくなってる
たぶん

気づいたら37度後半の体温になってる時あるから、知らないうちに熱出てたかもしれないけれど

だるいことに変わりはないから、どうでもいい

自暴自棄になってるんだろうなぁ
なんかそれすらどうでもいい

死にたくても死ねないし
今のところ、死ぬ時が一番幸せだと思ってる

最悪死ねばいいやって前の自分ならそう思って生きていっただろう
でも今の私にそれは出来ない

一人は心から悲しんでくれる人がいるから
あいつなら、もしかしたら死のうとするかもしれない
私なんかのせいで、死なせられないから
私は死ねないんだ

それが私の幸せのかたちなのかもしれない

どんなに身体が壊れても、どんなに精神が狂っても、一人でも必要としてくれる人がいるなら耐えて耐えて耐え続ける

それだけで生きる価値が少しはあるもんだ

もしも嘘の心だったとしても、それでも私は構わない
利用しようとする心があったとしても構わない
必要と言ってくれる事実があれば、それ以外はたいした問題では無いと思う

それが私の心だから

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