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はーとふるぼっこ

原因不明の症状で職を転々としてます。必死さはもう既になく、なんとなくで生きている。そんな私の独り言

診断名が出たが医者との相性が悪い

しばらくぶりの更新
ずっと放置されていた

書く気になれなかったのだから仕方がない

ずっと私は一体なんなのか、なんかの病気なのか、それとも単にストレス疲労なのかと悩んでいた。

2,3年前に適応障害と診断されていたらしい。
仕事が出来なくなり、生活保護を受けることになって、役所が問い合わせて初めてわかった。
なんとなく、それが納得いかない。
病院に通ってた時、何も言われなかったのに…。

生活保護になったことで病院に通えることになり、つい最近ADHDとの診断が下された。

病院との、医者との相性が悪かったせいか、診断された今も納得がいっていない。
別に診断名に文句があるわけじゃない。
ADHDの事も問い合わせて分かったことであり、直接は何も言われていなかった。
聞かなければ病名すら何も教えてくれないというのか。
そんな医者があるか。

近くに精神科がないために、病院を変えることは出来ない。担当医を変えてもらおうか…。真剣に悩んでしまう。

精神病は先生との相性が大事と聞いたことがある。本当にそうだと思う。

私はとりあえず様子を見ようと思う。

このまま結婚して良いのか否か

私は会社を辞めてから、1~3ヶ月事に体調を崩しては散々バイトを転々として1人で暮らしてきた

何度も何度も滞納を繰り返したし、未だに完済は出来ていない
払えるようになってきた今のバイト先を、今度こそ最後にしたいとは考えている

そんな中考えなきゃいけないこと

このまま彼氏といて良いのだろうか?

私には4年以上の付き合いの彼氏がいる
結婚を考える仲になっている

私の状態を受け入れてはくれている
でも思うんだ
受け入れる」と「理解する」は別物だと

許容する事は意外と簡単に出来るのでは?
でもそれを、理解しようと努力すること、理解して付き合うことって難しい

受け入れてくれないかもしれない
そんな恐怖があるから、受け入れてくれた相手から離れることはとてもとても恐ろしい
一度独りでなくなると戻れない

もしも生涯付き添うのならば
相手が苦しんでは意味が無いから、余裕ある程度で私が対応しきれない症状を理解して、自分なりに考えて付き合ってくれる人が必要なのではないか

私になにかあった時、彼氏くんには何も出来ない
心配はするものの、自分の生活があるから私を選べない時が大半だしそれは仕方が無いと思う

その時の孤独感、変わらない誰にも頼れない辛さ、近くて遠いそんな人
いつしか私は、元通り症状を必死に隠すようになった
バレてはいけない、頼ってはいけない、頼りきってはいけない、信じきってはいけない、色んな心が渦巻く

愛に飢えてる私は、愛情を与えてくれるのならその人に依存してしまう
愛してもらうために我慢し続けようとする

結婚したいと彼は言う

一緒に住んだら、私はまたあらゆる症状を隠し続ける生活、嫌われる事に怯えて、顔を伺う生活に戻るだけだと感じてる

なんのために、逃げ出したのか分からなくなってしまう
でも、好きとか嫌いなんかじゃない依存心や相手に対する罪悪感で離れる事を決心出来ない

もう二度と受け入れてくれる人なんて、ずっと私だけが好きで側にいる人なんて現れないかもしれない

そうしたら、私は死ぬまで独りになってしまう

物凄くお久しぶり

何ヶ月ぶりでしょうか。
消すのもアレだなって思ってそのまま再開することにしました

最後の更新はゲーセンのバイトの事みたいね。
ちなみに、ゲーセンは採用されたものの、体調崩して辞めてしまいました。
年末年始も乗り越えて、上手くいってたんだけどなぁ…ダメだったよ

周りに心配されるくらい、おかしいと指摘されるくらい体調はおかしくなった
だからそのまま辞めた

私はどうやら、どんなに良くしてくれても、どこかで嫌われてどこかで悪口言われている気がして、どんどん毎日ストレスが溜まってしまうみたい

考えた結果、警備の仕事に就きました
正直、即金に食いついたところもあるけれど、一人で過ごせる時間が多いし、一緒に仕事する人もよく変わるし、そういう環境の方がやりやすく感じてる

問題があれば、一緒に仕事しなければいい
仕事先も変えられる
体調崩して連休取ろうと、人数かなり多いから代わりはいるし辞めなきゃいけない状況にもならない

引きこもりだった私には外での仕事はかなりキツい
朝も早いし本当にキツい
でも、給料はいいし毎日大変な仕事なわけでもないし、ほとんど何もしない仕事さえある

最悪の場合、Wワークで一時期別の仕事する事も出来るし融通もきく

ここが本当の本当に最後の職場になることを願う

少し揉めた事もあったけど、その人と一緒に仕事をしなければいいだけだった
それが、発言しやすくてやりやすいのかもしれない

少しずつ返済や通院にお金をかけていけたらなと思う
そして少しずつ体調精神面と向き合おうと思う

これからまた書いていこうと思う

もうずっと悪夢だけを見る

スマホのロックを解除出来なくて初期化して、色々消えてブログのこと忘れてました
パソコン壊れててスマホから投稿しているので

最近、悪夢しか見ません
記憶に残っている一番最初の悪夢は小学生のときですね
暗いところに閉じ込められて死んだハズの母親が出てくる夢です
真昼間に死んだハズの母親が出てくる夢も見たことあったなあ

私のトラウマとなった家族が出てくる夢を見ました
詳しくは覚えてないけど、家に戻されて一人で住んでても家に帰っても大差ないなと思ったのを覚えています
そして虐待として通報できないものかなんて証拠を考えながら目覚めました
不快感ハンパない

死にかけたり、死んだり、追いかけられたり、動物が血だらけで死んだり

目覚めは良くないがなんかもう
「はぁー(´-д-)-3」
くらいの反応しかできん

トラウマとなった夢はさすがに
「あー!( ˙^˙💢 )クソッ」
って感じだった

死ぬよりトラウマの方が上というわけだ
まぁ生涯あいつらと密接に関わるくらいなら、私は死を選ぶね

どんなに体調悪くて寝込んでても、それがばれないように呼ばれたらはね起きて、視界が歪んで見えて無くても歩いてくなんてもうやりたくない
頭がガンガンと痛くて朦朧としてても普通に話せるスキルなんか習得するような経験はしたくなった

仕事でどうしても帰れない時は役に立ちそうよね

仕事といえば、新しいバイトが決まりそう
イベントとかで裏方やったり、テーマパークとかのスタッフとか憧れがあって、ゲーセン好きでとうとう受けたら落ちた
その後、落ちたとこより倍くらいには大きいゲーセン受けたら、早めに電話来て、なんと採用の方向で本部に話もっていきたいから、新しく2面の履歴書を書いてほしいと言われた

ぜひともとか言われて、ゲーセンで使えるスキル複数もってて良かったなぁと

うつ病のことで落ちるかなと思ってた
ある程度説明しとかないと体調崩した時めんどい

明日採用ならば連絡がきます
楽しみです(´ω`)

あの時仕事から逃げなければ手遅れだったかもしれない

会社を辞めた理由みたいなの読んで思い出したこ

私がまだ会社員だった頃、Twitterにとある漫画が流れてきた


過労死による自殺は自分の意思ではない

会社帰りに電車を待っていた
ふと頭にうかんだ
「このまま飛び込めば明日は会社に行かなくて済む」
「会社に行かなくて済む…!?.。゚+.(・∀・)゚+.゚」

ただ明日は会社に行かなくて済むという事だけに支配され、死ぬという意識はない
一歩を踏み出したその時電車が通過し我に返る
「私は今、一体何をしようとした?( ºΔº ;)」

そんな感じの内容だった

それでも仕事が辞められない人は、責任感とかから辞める一歩を踏み出せない
一人抜けたってなんとかなるから、危険を感じたら何もかも忘れて、その後の仕事の事など忘れて辞めろという
それが出来ないなら、救急車に運ばれてしまいなさいという


私は仕事中身体が火照り始め、頭痛が起きることが連日のように続いていた
集中出来ず、一瞬(?)夢と現実が分からなくなるような現象で混乱しかけることもしばしば
手足の震えが唐突におきはじめる
仕事中にも関わらず、自傷行為をしていた

ある日寝坊して遅刻確定なため即電話した
咄嗟に「体調が悪い」と言った
正直怠さがあり、嘘ではなかった
急いで仕事へ向かおうと外へ出たとき、いや、立ち上がり歩き出したその瞬間から違和感を感じた
運転後、やばいと思った私は取り敢えずすぐ近くのコンビニに車を止めた

私は思った
「救急車に運ばれよう

ただそんな事簡単に出来るわけもなく、取り敢えず飲み物とお昼ご飯とかを買いにいった
あきらかに脚に違和感があり、とんでもなく歩きにくかった

悩みながらとても長い時間に感じながらコンビニを出た
少し立ち止まったあと、邪魔にならない入口横で私はしゃがみ込んだ

2,3人(?)通過したあと、声をかけられた
「大丈夫ですか?」
私はその時、声を出すことができなかった
本気で立つことも困難だった

その時になって本当に、相当体調が悪かったのだと気づいた

呼吸は荒く、声はうまく出ず、力は入らず
まさかの看護師だか医者だかが現れ、私の様子を見て救急車が必要と判断され呼ばれました

私は救急搬送され、後日会社で詳細を話し、それを理由に急遽退社することが許されました


もしもあの時、運ばれようなんて思わなかったら
もしもあの時、寝坊せず通常出勤していたら
もしもあの時、Twitterの漫画を見ていなかったら

私は会社に行き続けていただろう

その結果どうなっていたかは、分からない

ただ、体調悪化してるにも関わらず気にもせず働き、取り返しがつかない事になってた可能性がゼロではない事は確かだ

逃げても消えない親への気持ちの縛り

就職して、お金をひたすら貯金して、1年経たずに一人暮らしを始めた
家族から、親がいる環境から逃げ出したかった
自由が、欲しかった

今や家族どころか身内の誰一人として連絡を取り合っていないし会ってもいない

テレビを見てたら、行きたいなーと思ってたレストランが取り上げられていた
そこは、ぼんやりと父親と行った記憶のある店で、父親と行ったからとかじゃなく、その店の雰囲気と料理が好きで行ってみたいだけなんだ

正直そのレストランの事は完全に忘れていた
見て真っ先に浮かんだのは、父親と食事をした情景
そしてなぜか、泣きたくなった

ふと忘れていた記憶が出てきて、一緒に普通に出かけた事がある記憶が出てきて、自分でも良くわからない感情になった

家族から逃げる事が私の望みだった
望み通り、連絡しないしこなくなったというのに
どうしてこんなしょーもないことを思い出したのか?

謎の呪縛から逃げられない自分

心のどこかで愛されていたと信じたくなる自分がずっといて、そんなはずない言動を何度受けても、受けても…

私はそんな事無かったと今は分かってるし、何ともないと言っていた

でも、この胸の苦しみはなんだろう
いつしかまともに「お父さん」なんて呼んだことは数える程度になっていったあの人との記憶

私がズル休みをしたこと、あの人は知っていた
ああ、外に連れ出されたことあったな
レストランも2人で行ったんだ

義務感だけで育てられていたなんて、邪魔だと思われてたなんて、面倒だと思われていたなんて、死を覚悟するほどの暴力をしてたなんて、信じたくない自分がまだいるのだろうか?

あそこにあったのは子供を愛する姿ではなく、義務と世間一般論と、己の勝手な思考

物心ついたとき、その時いたただ一人しかいない親だから
どんなに怖い目にあっても、必死に愛されようとしてた自分は消えなくて、子供だと認められたかった自分は消えなくて

どうしても私は、叶わないと分かっていても、学力実力才能じゃなくて、私を見てくれる両親が欲しかった

子供に慣れる必要性と結婚の可能性

新しいバイトを探していて、見つけた仕事
本当はゲームセンターとかアミューズメント系の仕事とかをしたいのが本音
アミューズメントで探していた時、スイミングのバイトを見つけた
子供向けをのところを担当すればとかなり近い距離感で接する可能性がある
それを見て、挑戦すべきかもしれないと思った


私は3年以上お付き合いがある彼氏がいる
情緒不安定な私のどこが良いのかよく分からないが、結婚したいらしい
相手が私の深い部分は知らないまま、プロポーズをしてきたことはある
ただ、私が精神疾患どころか障害持ちの可能性があること、情緒不安定であることを知ったうえで結婚したいと言われたのは初めてだった

もちろん、症状状態を伝えたのも初めて

ACであること、子供を虐待する可能性、愛し方が分からなくなる可能性、家族という組織に対する恐怖心、他人と住む事への拒否反応、生涯心から信頼できない可能性、その他諸々から独身であるべきだと思っている

「私はあなたと長く付き合うつもりがありません」
「私は子供が嫌いです」
「私は独り身でいたいし結婚願望も全く無い」
「別れたいというなら別れるから」

私はそんな事を言っていた

彼は家族と仲が良く、子供が好きです
家族とも仲が良く、今は二世帯で普通に仲良く住んでる
結婚願望もあるし、子供もほしいし、家で一人でいるより誰かがいる方がいい

そんな人なら私の発言は受け入れられないだろうし、彼じゃなくても引くだろうし、理解できないだろうし、離れるかと思った

でも、3年半以上も経ってしまった

いよいよ年齢的にも、少しずつ現実として考えなければならない

私は子供を不幸にしてしまうかもしれない
私が障害者だった場合、子供に受け継がれるかもしれない
その時精神状態が不安定な私に面倒見ることができるだろうか
負担しかかけないかもしれない

彼は子供はいらないと言うかもしれない
それはきっと本音ではなく、私を気遣った優しいあの人だから出した結論

私は、子供に慣れるべきではないか
私は子供の面倒が見られないわけじゃないし、むしろずっと見ていた
だからこそ、子供が嫌いなんだ
虐待してしまう可能性がある自分に気づいてしまったから
子供を傷つけるかもしれない自分がいることに気づいてしまったんだ

でも私は甘えてばかりじゃ、優しさにつけ込んではいけないんじゃないかな

こんな私のそばにいてくれる人がいる今、どんなに苦痛と恐怖があろうとも、優しさに甘えて逃げてはいけないんだ、きっと

こんな私はいつか捨てられるかもしれないけれど
全ては可能性でしかないし、可能性があるなら、無駄になったとしてもひとつくらい克服しとくのはいいかもしれないよね

無理かも、しれないけどね
受からなきゃ機会もなくなるからなぁ

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